治験コーディネーター(CRC)の仕事が元看護師に人気な理由
最近注目の仕事【治験コーディネーター】(通称:CRC)。
看護師・薬剤師・臨床検査技師からCRCへ転職する人が増加しています。
その背景には、以下のような理由があるようです。
看護師のキャリアを活かせる仕事
⇒患者さんや医師とのコミュニケーション能力が最も必要な仕事
だから元看護師が優遇されます。
規則正しい勤務時間&勤務体系
⇒夜勤はなく、基本的には日勤帯の9時~17時&土日が休みのお仕事がほとんど。
また、出産などで一度職場を離れても再就職しやすい仕事内容。
給料は比較的良い
⇒医療用語や器具に慣れている必要のある専門的な仕事の為、一般OLより給料が高い。
マネージャークラスになると年収1,000万円を超えるCRCもいます。
不況に強く、将来性も抜群!!
⇒新薬開発競争が激化しているので求人は多く、業界全体が伸びています。
ただし、一般の求人誌にはCRCの求人はなかなか出てこないので、
看護師の転職を専門に取り扱っている転職エージェントに相談してみるのが一番効果的です。
転職エージェントに登録する時は、1社だけでなく複数社に同時に登録するのがポイント。
最低でも、みんなの口コミで評判の良かった上位3社へあなたのプロフィールを登録して、
各社から紹介される治験コーディネーターの求人情報を比較検討してみる事です。
それが、看護師から治験コーディネーターへの転職を成功させる最も重要な秘訣です。
治験コーディネーターの求人募集に強い転職サイトを比較
CRCやCRAのお仕事は年々人気が出てきています。
当サイトでは、看護師の転職や派遣を専門としているサイトを比較しています。
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SMO業界・CRO業界の仕事内容&用語解説
アルファベット3文字で略される治験に関するお仕事ワード。
まだ、いまいち理解できていない看護師の為に、治験関連の仕事内容と用語解説をするコーナー
【SMO (治験実施施設管理機関)Site Management Organization】
SMOとは、Site Management Organizationの略で、
治験業務を受託する企業のこと。
実際の仕事内容としては、治験準備から実施、被験者の対応・ケア、症例報告書作成までが業務範囲。
その実務をする人の事をCRC(治験コーディネーター)と呼んでいます。
【CRO(受託臨床試験実施機関)Contract Research Organization】
CROとは、Contract Research Organizationの略で、
医薬品の開発治験を実施するうえで「製薬企業側を支援する企業」の事。
CROとSMOの違いは、CROが治験関連業務について製薬企業を支援するのに対し、SMOは治験を実施する医療機関を支援する企業。
だから、SMOのほうがやや実務よりで、元看護士からの転職組が活躍する場が多い職場となっています。
【CRC(治験コーディネーター)Clinical Research Coordinator 】
CRCとは、患者さん(被験者)と医師および治験依頼者(製薬企業)の間に立ち、医療機関に派遣される人。
特別な資格は必要なく、薬剤師・看護師経験者が多いのが特徴。
具体的なお仕事は、患者に対し治験の説明を行ったり、治験のスケジュール管理、各種データの収集・管理など行います。
【CRA(臨床開発モニター)Clinical Research Associate 】
CRAとは、新薬開発のための「治験」が法律や計画に基づいて適正に実施されているかを確認する業務を行う人。
特別な資格は必要なく、薬剤師・看護師経験者が多いのが特徴。
また、現場から収集されてきたデータが正確かつ信頼性あるものなのかをチェックするのもCRAの仕事です。
つまり、実施される「治験」の状態を確認&保証するのが仕事内容です。
